(名古屋行ったこと書こうとしてたけど、途中から名古屋と親友についてになり、最終的に親友への愛を語る回になりました)
この前、名古屋に引っ越した友人に就活がやばいから行けないとかクソライン送ったって書いたじゃないですか。
結局行ったんですよねwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wやかましいわな。
いや、自分でも行くと思ってなかったけど、やっぱりどうしても会いたいなって思って、励まして欲しいなって思って会いに行ったんですよ。行かんかも言うてたのに、やっぱ行くわって深夜1時にラインして次の日起きて適当に準備してもうバスの空きもなかったから(当たり前ですね)JRで向かって。
行ってよかったな。
もうかれこれ出会って7.8年か。
会って元気、出ないわけないんですよね〜
だって大好きやもん私彼女のこと。
そして彼女も私のこと大好き。たぶん。
愛ですね
ちょっとテンションおかしいよね今。
昨日今日はまた別件で楽しいことあったからさ、テンション低くはないのよ。
その日は、名古屋ついて、彼女のオススメの味噌カツ食べて、家行って(めっちゃ居心地良かった、広いし綺麗やし、彼女の家のにおい〜って感じで)、だらだら喋りながらアイスを食べて、6文字以上しりとりをして寝ました。
次の日は、朝はわりと普通に起きて、彼女お手製のキーマカレー(きのこのキーマカレーやったけど、私きのこ苦手って言ったらえのき以外全部避けてよそってくれた、優しみ)とタンドリーチキン食べて、名古屋何もないけど栄はちょっと賑やかだってことで栄まで出て、パルコをぶらつき、彼女の家用のラグを探しにフランフランとかウニコとか行って(栄、賑わってるとはいえ、土日とは思えない人の少なさでめちゃくちゃ快適)、お茶しばこー!と言うことでカフェ探すんですけど喫煙可のええ感じのカフェが全然なくて彷徨い続けて、三件目にたまたま入ったところが着物カフェみたいなところで、そこの店員さんに聞いたカフェに向かって、昼過ぎからお酒を飲んで、彼女はお酒弱いので一杯目でもうべろべろで、あほですね、かわいいですね、そんで、酔い冷めるまで待って、また着物カフェに戻って、着物と紅茶満喫してから、家へ戻り、帰る準備して、帰ってきたと。
句点を使えと言う感じですね。
着物カフェめちゃくちゃよかったんですよ。
でも今は名古屋に行ったことと、彼女への愛を語りたい気分なので着物カフェについてはいつか書きますね。
彼女も研修とかでその後すぐ東京なんですよ。やのに、泊まっていいよとか、懐広すぎやし、きのこ避けてくれるし、私歯ブラシさえ持って行かんと泊まりに行ったのに、歯ブラシちゃんと買ってあって、優しいし、気がつくし、もう最高で、あと、なんか、どんなことを話しても、めちゃくちゃ的確なアドバイスとかがあるってわけじゃないんですけど、とにかく、私を、私のこととか、私の能力とか、そういうの、ちゃんと、1ミリも疑わずに、信じてくれてるんですよ、適当に大丈夫やってって言ってるんじゃなくて、全然、根拠もないし、証明もできへん、私のことを、自信満々に、信じてくれて、だから大丈夫!って言ってくれるんですよ、そして、それをちゃんと、この私に(物事をナナメに見がちで、人から発せられる言葉につい深読みというか、裏がないかと勘ぐってしまうような)、まっすぐ、届くように伝えてくれる、すごくない?
読点を、正しく使えという感じですね。
そら、なんで?って気持ちもあるけど、好きな人にそんだけ言われて、信用?信頼?されて、嬉しくないわけないやんか。
だからもうちょっと頑張ろって思って大阪へ帰ってくることができました。(単純)
なんで彼女の言うことこんなにストンと信じられるんやろか、今度考えてみよ〜〜
私は自己肯定感がほぼなくて、基本的には自信が持てるところがないけど、唯一友達に恵まれたという点はすごくすごく自信を持って言えるし(まあこれですら、自分に自信あると言うよりは自分の友達に自信があるってわけやけど)、こんなに優しくて面白くて頼れるやばい奴らが私のことを友達だと、大切だと、思ってくれるなら、私にも少しくらいは価値がある人間なのかなと、思うことが出来るので、そういう意味でも感謝してるし、なんかもう、そんな感じです。
いやまあとにかくほんまありがとうなって話やわ。これ本人見てへんけど。
名古屋行くとき、私色紙にぺろっと書いた(量は少ないけど愛はあるよ)だけやったのに、彼女手紙めっちゃちゃんと書いてくれたから、これいつか読んでもらおかな。恥ずかしいけど。
あ、もう終わろうと思ったのに恥ずかしいで、まだ書きたくなった。
そうなんですよ、私らほんま恥ずかしい仲なんですよ。
高校の時からケンカとか何回かしてんけど、ケンカも、仲直りもアツイし、卒業とか、就職とか、そういう節目でもアツイし、、
恥ずかしい、アツイ、くさい、そういうようなことをお互いに言えてしまう仲というか。
めちゃくちゃ愛おしくて大事なんですよね。
私の青春には大体彼女いますからね。
常にいすぎて、いるの当たり前すぎて、逆に印象的な思い出あんまないもん。笑笑
でも今書いててハッて思い出したんだは、どんな時もうちらのバンドのライブ見にきてくれてたなって、あれ本人が思ってる以上に、嬉しかったし、ありがたかったし、何より心強かった、、、
うん。そんな感じや。
多分、彼女これ見たらいいからESやれーっ!!って思うかもしれんwwww
ESはするか分からんけどまあそろそろおわろーっと!適当かよ!