と小説
なんてさっきは呟きましたが
神様のボートに引っ張られただけです。
小説読みながらタバコ吸うなんて器用な高度な技、持ち合わせてないです。
べつに葉子も小説は読んでなかったけど。
読んでたっけ?
まあ当たり前ですよね。
だってたばこなんてせいぜい一年半の癖ですよ。
小説はもう10年以上わたしの隣にいるのに、まだまだおんなじには並べられないよ。
なんの話やねんて。
部屋の電気を消して、机の電気、スタンド?なんていうんですかアレ、をつけて、ごろんとしながら読むのが
わたしと小説の付き合いですよ。
あーねむい
明日もバイトだ。
こんな日に一緒にいれないなんて
全く世の中はいやになるほどうまくできてるね〜まったく!
まったくすぎて一文の中にまったくを二回も使ってしまったよ!
彼の声が、声以外も大好きですけど、声も好きなんですよ。
で、たまーに音読、音読って言葉なんかすごいいいですよね、してもらうの。
音読しあいっこもする。
読んでる方は本を持って、聞いてる方はたばこを吸って、交代ばんこに。
あの時間、幸せ以外のなにものでもないですね。
今すごいそれを求めている!!
そのまま眠くなって寝てしまいたい
深夜なのをいいことにワガママ言いたい放題です、ふはは。
明日はきらきらひかりますように。
ちょっと読んだら寝るね。
おやすみなさい