だいたいこの時期

そうだね

 

なんかさみしい、なんかつらい、なんかしんどい

べつに 昨日とおなじような日

一週間前とおなじような日

一ヶ月前とおなじような日、なのに〜〜。

 

ああそうだそうだ、もう夏が終わったのか!

ブログを辿って、毎年この時期、うだうだ言っているのを確認して、ひとあんしんする。

いつものことだねぇ。

 

みなさん、お元気ですか?

わたしはぼちぼちやっています。

 

あ、でも、先日、のっぴきならない理由で最寄り(?)駅まで30分ほど歩いたら、次の日筋肉痛になりました。

体力面は、だいぶ衰えているようですが、まあそれ以外はおおよそ元気です。

 

最近の悩みといえば、夏休みがおわったからか、高速の工事のせいか、8月の終わり頃から、通勤路が非常に混んでいて、前より20分ぐらい長く運転しています。

…正直なところ、毎朝マジのガチでブチギレてます。ただでさえ嫌いな運転が、+20分、渋滞で、のろ、のろ、のろ、のろ、すす、んで、、、会社、、、に、、つく、、の、ギリ、、ギ、リで、、、

今読んだ文章みたいな感じです。ほんとにいや。嫌すぎる。マジで勘弁してください。お願いします。うっかり仕事辞めちゃいそう。

ほんで、5分早く出ると、5分渋滞が増えるだけで、何時に出てもギリギリで、どうにかしてください。お願いします。

 

あとは、悩みというか不安というか、こればっかりは杞憂におわらず、たぶんそうなることは確定しているので、そのうち来るその日のことを思って憂鬱になっていることがあって

夫が転職して、夜勤のある仕事についたんですね。

夏はね、まだいいよ、よかったよ、まあちょっと寂しいな〜くらいで済んでましたよ。

でももうむりでしょう、これからは。

ひとりでいてもいなくても、こんなに心細くなる季節に、あんな広いベッドで、1人で寝ろって、そんな殺生なことある?

今考えている作戦は、とりいそぎ抱き枕を買って、それに夫のパジャマを着せて、寝る、、、

さみしいよ〜と思いながら、1人でせっせとそれを準備している自分を想像したら悲しくなってきた。

読んでるみんなは滑稽だなぁと思ってください。

 

そしてさらに、なんとかこうにか、秋を乗り越えたとして、冬……

秋は精神、冬は物理でキツい。

こちらの冬は相当寒いです。家が古いのも多いにあるかもしれない。

今までの人生、そんなおしゃれなお家でも、品のある(?)お家でも、なかったから夏だろうと冬だろうとスリッパをね、履いて過ごす習慣なんかさっぱりなくて(中学生くらいの時に、もこもこのスリッパに憧れて一回買ったこともあるけど、3日ともたなかった、めんどうだしなくても余裕だから)

でも、こちらに越してきてからは、スリッパがないと冬は室内を移動できません!凍る!足が!も〜〜〜寒さが全然ちがう!!!

寝る時に関しても、実家だと、暖房付けて寝ることなんてほとんどなくて、羽毛布団にくるまって数分もぞもぞしてたらぬくぬくになってすやすやと眠れてたのに。

今は、暖房は切タイマーをつけて、乾燥するので加湿器をつけて、暖房ごときではキンキンの布団はびくともしないのであらかじめ湯たんぽを設置して、ようやく冬の就寝準備完了!ひぇ〜!

ここにプラスでポカポカ人間ゆたんぽと言っても過言ではない夫がいないとなると、もうほとんど絶望的……こちらの対策としては、楽天スーパーセールで、布団乾燥機を買いました……。

 

ほんまはあと、ポケモンにくるってホゲータのオタクになったこととホゲータの可愛さについてを30,000文字くらい書く予定だったけど、休憩終わるからもう上げちゃお〜〜〜〜〜!

メンタルきつぅて内容のブログになる予定だったのにひたすら岐阜の寒さ力説するブログになっちゃった!そんなにメンタルやんでないってことか!よかった!

 

 

みんな生きてね、できれば健やかにしあわせに、今はそれがむずかしくても、ただ生きてほしい

そんなことを毎日ずっと願ってる

 

ホゲータからの話題の落差がすごい

また夫夜勤で暇で病んだら更新するねぇ

だいがく

大学生だった時のこと

かつて大学生だったうちのこと

この世の中で、それを知るのは、大学生だった時のうちのそばにいてくれてた人たちだけで、それはきわめて、きわめて、少ない人たちだけで、

 

誰と、どこで、何をして、何を話して、どんなことを考えて、思って、

どう、過ごしていたか

 

これから先の人生で、その時のうちのことを知ることができる人ってもういないんだろうな、中学や高校の時の思い出はいくらでも話せるけど、大学生だったあの時間って、なんかどうにも言葉にできない、大事な時間

これから出会う誰にも言う気にならない大事な時間

 

今、うちの周りにいる人たち、友達のような人たち、の中で、うちが本を読むのが好きなこと、好きな作家、好きな本、大学に入る前は小説の編集者になりたいと思っていたこと、大学に入った時は小説を読んだり書いたりする人たちがあるいっぱいいるような学部にいたこと、知ってる人は誰もいない

 

伝えて伝わる、の精度がどんどん低くなる

いいこと?わるいこと?

 

222日前の下書きですこれは

今もおんなじ気持ちだわ

じゅみょうとかいのちとか

ここ1ヶ月くらい、命についてよく考える

もっと具体的に言うと、身近な人の死について

 

妹がもし、今もう生きているのが辛くて仕方なくて、生きていくことを諦めたいと、思っていたら怖い

会う時はそれなりに楽しい話をして、笑顔もあるし、美味しいものを食べに行くと、完食もできるし、ラインしてる時は普通に冗談言ったり、おもろいけど、けど、夜は相変わらず全然寝れてなくて朝はいつも辛そうで、調子が悪いとご飯は全然食べないし、不意に姿が見えないと思うと、隅っこで小さくなって泣いている

もどかしい、こわい、自分の人生から妹がいなくなったらどうしたらいいんだろう

そんな恐ろしいこと誰にもいえない

でもずっとずっとずっと不安で何してても心のどこかにその恐怖がある

つかれる

生きたくないなんて、頼むからそんなこと思わないで、うちどうしたらいいかな

どうしたらそこから掬い上げられる?どうしたら代わってあげられる?どうしたら夜安心して眠れる?

弱い姉なのでこれを書くことも怖いし書かずにやってられないとこまで来てるし

結局人が人にしてあげられることしてもらえることなんか何もないんじゃないかって

 

そんなことを常に思う日々

 

そんな大して生きてたい理由もないけど、妹のこと絶対最後まで絶対にひとりにしないって決めたから今日も仕事してご飯食べてゲームして寝るけどさ

 

いやまあ常にこんな恐怖に支配されてるわけじゃないし考えてる時も本気でそうとは思ってないけど不意によぎるいやなことって感じやから

文章にすると大仰になるけど普通に元気、、?まあ元気だけどねうちは

 

でもまあそういう気持ちが辛くなる瞬間が前より増えたのは確かで

それゆえに死について考える時間が増えた

 

こないだはおばあちゃんにどうしたも会いたくてでも会えないから悲しいなぁって思ってたら気付いたら泣いてて弱ってんなぁと思った

死ってなんだろう、望む人にとっては救いなのか?

 

これから先の人生思うと憂鬱で生きるのめんど!しんどーと思うことはあるけど、いざじゃああなたの命は明日までですって言われたらめっちゃ怖い、え、むりかもってなる多分

今までの記憶や思い出や出来事や経験や思考、懐かしい景色や匂い、母の味、こたのぬくもり、夫の体温、そういう毎日に当たり前にそこにあって感じてきたものたちが全部無になるってどんな感じなんだろう

年取ってからだんだん思うように動かなくなる体や脳をどう受け止めて生きていくんだろう

老衰で死ぬその直前は自覚があるんだろうか

眠るように逝った全てのご老人はほんとうに眠るような気持ちで逝ったんだろうか、死への自覚や不安や恐怖はなかったのだろうか

おじいちゃんおばあちゃんのその時は、苦しくないものだったかな、そうであってくれ

自分が死ぬ時はどんな時だろう

おばあちゃんが亡くなった時は、ママのおかげで立ち直れたのをよく覚えている

でもじゃあ順当に生きていればいずれ来る、言葉にするのが怖すぎてようかかんけど、その日は、どうやって立ち直ったらいいの?

その時の妹を、うちは支えてあげられるんかな

この不安全て杞憂で終わらなくて、いつの日か絶対必ず来るのが確定してるの地獄じゃん

 

これからもっと歳を重ねて、40代50代になったら気持ちの準備ができるんかな

みんながいなくなるのいやすぎて、いっそみんな(自分含めて)一緒にいなくなれって思うことある

みんなはどう?

 

p.s. 次の日仕事でもスプラとあつ森深夜2じまでやり込むぐらい普通に趣味に勤しんでるので暗いブログですが心配しないでください

ねるまえ

ってなんであんなに脳みそ働くんやろ??

昨日の寝る前3つくらいブログ描こかなってなった話あったのに今もうウロオボエ

余談やけどうろ覚えよりうる覚えのほうがなんかかわいくない?

 

 

突然ですが現代社会において優しい人であることって救われますか??

優しさってなんやろ、優しいだけじゃ難しいよなーってことを、先輩のお子さんが春から新一年生になるって話聞いて考えた

すんごいおっとりしてて優しいらしくていじめられへんかなって心配しててって、

その話聞いて自分の親のことなんか書こうとしてんな

 

↑ここから上は2ヶ月くらい前の下書き

 

↓ここから下は今から描く

 

でももう忘れた

最近考えるの下手になった

どうでもいいこともよくないことも、考えて考えて生きてきたのに

防衛本能?

考えてもどうにもならんことばっかやし

人間の種族としての大きさとか脈拍から推測するにもともとの寿命は38年くらいやったらしい

なんでこんな伸ばすんやろな?

そっから4.50年生きてなんか特別いいことってありますかぁ?

 

はてなブログのアプリ終わっていらいらしてる

一生開けん

 

もー全部しんど、おしまい!

 

妹の話

最近よく妹のことを思うので、ずっと昔に書いて下書きに保存していたこれを公開してみる。

2021年の3月に書いて、ちょっと恥ずかしくなってやめたこれを。

 

妹の話をする。これから社会人になる妹への、心配や愛を込めて。

妹は私から見ると、ほとんどパーフェクトな存在で、

とても美人で、器量も良い、愛嬌もあって、おしゃれで、自分が何を着ればどう見えるかをよく知っていて、

しっかりしているし、責任感もある。

コミニュケーション能力も高くて、空気を読める。家族以外にどれだけ見せているかは分からないけど、ユーモラスもあっていつも家族を笑顔にさせる。

ちょっと口が悪いし、言い方が厳しい時もあるけど、思いやりもちゃんと持ってる。なにかを慈しむということを知っている。

自分にも他人にも厳しくて、努力家で、韓国語はほぼペラペラで英語もちょろっと喋れる、はず。

 

成績も優秀で、大学では国際学部で1番の成績を収めた。休学してなければ首席だったそうだ。すごい。(休学を挟むとそういう成績のカウントから外れるらしい)

 

心配性で、小さい頃から"明日の準備"をきっちりして、何度も忘れ物がないか確認をする。

物事を深く考えて、向き合う力も持っている。

三者からみる妹はきっと、多才で、魅力的で、芯の強い、素敵な女性だ。

私が妹なら、無双してる、天下取ってる(?)

 

 

それでも妹は、私よりも、家族や、友達の誰よりも、ずっとずっと生きづらそうに見える時がある。

とにもかくにも不器用なのかもしれない。

不器用…じゃないな、真っ直ぐで、脆いのだ。

視野が広い分、この世の色々な問題を"自分ごと"で考えてしまう。自分に起きたことのように、悲しみ、怒り、考える。

努力家で真面目な分、そうでない人が気になってしまう。

真剣な分だけ、不真面目で不誠実が許せない。

頑固な分だけ、引き返せない。

強くて弱い、大事な大事なうちの妹。

 

心配性なあなたに、ただ先に生まれてきただけの私はその唯一の利点を駆使して

入学式、テスト、部活、受験、バイト、学部、いろんなこと参考になるのかならないのか微妙な助言、いっぱいしてきたつもりだけど、

これからはもう全然違う職種で、ぶち当たる壁や人や悩みもきっと全く違うくて

お姉ちゃんらしいこともきっとどんどんできんくなるとおもう。(もうだいぶ前から怪しいかもしれん)

やからもうすぐ社会人になるあなたに最後にお姉ちゃんぶらせてください。

覚えて欲しいこと、ふたつ、

ひとつめ、良くも悪くも、あんたがいなくて潰れる会社はありません。

これをどう捉えるかはその時のモチベで決めて欲しいね!

仕事にやりがいを感じて、成果を出したい、貢献したい、認められたい気持ちがある時は、うちが辞めたら立ちゆかんくらい、辞めると言ったらエリアマネージャーや幹部がとめにくるくらい、やったるわ!と思っていいし、

もうしんどくて、どうしていいか分からなかなった時もこの言葉を思い出して欲しい。

どれだけ店長や上司や同期や後輩に、あなたがいないと、あなたにやめられたら、なんて言葉をかけられたとしても、その言葉より私の言葉の方が強いので。あんた1人がいなくなって潰れる会社はない、です。

これを思い出す時はきっと辞めたいと、しんどいと、つぶれそうだ!と心のSOSが出てる時なので速やかに私に連絡すること。

 

もう一つ、これは言葉じゃなくて自分でもうまく伝えられるか分からないけど挑戦します。

は冒頭に書いた通り、ほぼほぼパーフェクトガールで、姉の贔屓目なしにしても優秀で素晴らしい人だと思う。

でもその責任感の強さや努力家な姿勢ゆえ、周りの人にもそういう振る舞いを強いてしまう時がたまにあるのかなって。

もちろん、人間にはやらねばならぬ時があるのでちゃんとしてない人を見るとなんで?と思う時もあるの、わかるよ

ただ、世の中には常に一定数そういう人がいる、努力できない人、サボってる人、適当な人、イヤミな人、機嫌で態度が変わる人、そりゃあもう色んな人がたくさん。

でも、でも世の中ってそういうもの!

弱者や変人がいてこそ発展する文明もあるし、みながみな、同じ性格の世界はそれはそれはとっても退屈だと思うのね。

これから社会人になって、学生の時よりもずっと色んな性格の人に出会うだろうし、理不尽なことも納得できないことも、沢山あると思う。

でも、どうしても自分の信念を貫がないといけない、そんな場面じゃない時は、スッと肩の力を抜いて、あ〜こんな人もいるんだなぁって流してみてごらん。

の魅力はだけのものだから、謂れのない言葉の暴力や態度を借りに取られることがあったとしても、そんなもので傷付けられる必要はないし、それを気にする必要もない。

ただ流すだけ

の努力はだけのもので、きっとそれをちゃんとみて知って分かってくれる人がどこかにはいるから、そうでない人に躍起になって時間を割かなくても大丈夫。自分にできることを真摯にやっていけばいい、周りは関係ないよ。

こういうマインドで生きていって欲しい

そしてそういうふうに出来てたのに、出来なくなった時は、その場合も速やかに私に連絡すること。絶対なんとかしてやるよ!

 

労働ってめんどくせぇし、やればやるほど責任増えるし、簡単にずる休みもできなくて、叶うことなら働きたくない、と私は常々思ってる。

 

ここまで書いて終わってた、

たぶん続きを書くなら、妹の責任感の強さや他人への厳しさはいつか自分が挫けそうな時に、呪いみたいに跳ね返ってくることがあるかもしれん。

そういう時に自分のうまくできなさとか周りの目とかがつらくて怖くなっちゃうかもしれないから、もっとゆるく生きてこうぜ、みたいなことを書いてたやろうなぁ、

そんでおおよそこの心配事が残念なことにあたってて、どうにかしてあんたをそこから引っ張り上げたくて、毎日毎日おもってるよ。

大丈夫だよ。

ってさぁ!

 

仕事やめてちょっと大人の夏休みと思って岐阜においでよ、待ってるよって。

うざがられるくらい伝えるよん。

 

2年経っても書いてることうなずけすぎてわらった。ちょっと泣きそうになった。自分で書いたやつやのに。

ほんで途中から妹への思い強すぎてゴリ名前出てたから消した。笑

 

 

世の中と生活

 

秋大好きで大嫌い毎年飽きずに強く思う

幸せで心地よくて憎らしくて悲しさと寂しさ

殆ど溺愛してるし殆ど憎しみに近い晴れてる日なんて世界の滅亡をちらと願ってしまう

私にとっての世界は主に会社くらいだけどね、小さな世界だ

逆恨みされてかわいそうな秋

私が夫とあんな気持ちのいい天気の日に出かけることが叶わないからって

 

逆恨みはさておき、秋ってなんであんな気持ちになるの?

死ぬまでこんなに心締め付けられるの?

それでもやっぱり嫌いになれないの、なんで?!

 

夜、頭の中でくるくる文章

タオルケットと夫にくるまり、まどろんで、眠りにつくまでの少しだけの時間

書きたいことはポツポツあれど、いかんせん夫の腕から抜け出せず日々眠る

 

毎日がどれだけ退屈で変わり映えなく均等なストレスを蓄積するつまらないものでも

夜が来て夫が家にいて一緒にベッドに入り、ぎゅっと抱きしめられらその時のために今日も生きている生きていてよかったなと大袈裟でなく毎日1日の終わりに思える

 

抱きしめられると、退屈だった今日もいらつく上司も苦手な運転もやりたくない勉強も、おおよそ全ての負の感情、ささくれだった私の気持ち、すーっと凪いで、満ち足りた気持ちになる、そして同時に、いつも少しだけ悲しい、これだけぴったりくっついても、溶け合うも混ざり合うこともない、結局私たちはひとりずつの人間で、朝が来れば別々に起き、別々の仕事へ向かい、一日を過ごす

そういうただ当たり前の人間の生活に、毎晩少し絶望している、私は夫に依存しすぎている、のか?

 

わたしたちスライムとか糸とかそういう混ざって絡まって元通りに戻れない物質じゃないんだもんね、体と空気の境界線が、皮膚が、あなたの体はここまでねって、線引きしてくるから、私は私をとびこえてあなたになれない

こんな空想をする時いつも火の鳥の、とある話を思い出す、ああなりたかった私も

 

社会人になってからの人生はつまらない、でも納得もしている、楽しくするための努力は特にしていないし、私のような平凡な人間の毎日が面白いわけはないし、私が持っていた"満ち足りた生活を過ごすための運"は、多分学生時代に使い果たしていると思うからだ

それぐらい私の学生時代は恵まれていた

遡ればイジメや受験、しんどいことも確かにあったけど、トラウマになるほどの経験はなかった、ならせば概ね、楽しかった

ずっと思い返す時代 が イコール幸せな時間だったことってこれから先もずっとその時間に助けられる、これから先の人生で、私が職場での時間や人に思いを馳せることはない、絶対に

でも、10代20代のあの時間たちのことは、これから先の人生も、ふとした瞬間思い出しては慈しむだろうし

…ていうか若い頃が満ち足り過ぎてたから今退屈なんじゃね?!??!え、そういうこと?!

 

Twitter江國香織botをフォローしてからふと目に止まる一文が大体江國香織botなの

最悪の摂取の仕方に思う、まじでやめたい、ひとつの物語として出会いたい、その一文を読んだ時たしかに私は読書を求めているのに、日々のやらなければならないこと、つまり生活、に抗えなくて、本はずっとダンボールの中から出てこずにいる

なぜ人は生活を送ることになんの疑問も抱かず当たり前にできる人と、そうでない人に分かれてしまうの?生きてるだけで疲れるのもうやめたい…

 

今も左足は夫にホールド、左半身にはぴったり夫がくっついていて、私はむりやり頭を右にひねり右手でiPhoneを支えながら左手を伸ばしながらこれを書いています。誤字脱字した時に親指を伸ばして消すのが辛いです。

もう諦めて寝てしまいたい気持ちもあるけどもう少しだけがんばろっと〜

これ以降はただの愚痴ですけども。

 

夫の帰りが最近遅い。今日は特に遅くて23:50くらいに家に着いた。こないだのメディカルなんとかではココロのストレスが危険信号!とかいって診断結果に医師の面談予約票が一緒に返ってきたそうだ。

ほんとはあのクソ上司に言いたいことがいっぱいある。会ったこともないけど。夫の苦しみは私の苦しみでもある。

語彙力も瞬発力もない夫の横にティンカーベルみたいにくっついていって、上司がふざけたこと抜かしたら夫にこう言い返すの!って耳打ちしたげたい。

それは無理だからここに殴り書く

大丈夫か?って何が?現場の進捗?俺のやる気?メンタル?体調?現場はあなたが何でもかんでも仕事とってくるせいでやり方もわからんノウハウもないそんな始めましてのお仕事を手探りで一個一個やってかなきゃなんねーし、どんだけ残業しても仕事こなしても残業代もボーナスも増えない会社でやる気出る方が頭おかしいし、前からずっと仕事量がおかしいことも大丈夫じゃないことも面談で言ってるけどそこから何も変わってないのに急にメンタルだけいい方に変わるわけなくね?お前が大丈夫か?って感じだわ、仮にこっちが大丈夫じゃないですって言ったらなんか変わるんか?何も変える気も向き合う気もないだろなら言う意味ないからポーズだけ見せんのやめろ、こっちも大丈夫じゃないですとか言う意味ないのわかってるから、大丈夫です、って言います。言ってますうちの夫は。

 

余裕ないんだよね今うちも夫も。

だからかな、昔のことすごい思い出す。

宝箱開いてあの時この時のキラキラ輝く宝石に癒されてる、現実逃避してる。

 

あと数ヶ月、頑張って、うちの試験と仕事落ち着いて、夫の転職時期が決まって、引っ越した家の片付けをきちんと終わらせて、転職後の休みが一日でもうちの休みとかぶるようになって、晴れた日に近所のおっきい公園に2人で散歩に行けるようになって、そうしたらきっともっと全てに対してもう少しだけ優しい気持ちになれるよね

なりたいね、、、

この1、2年は踏ん張りどこだねぇ、、

 

今もう腕の疲れと眠気凄いから寝るわ

退屈な日々を送っているので退屈な文章しか書けない

毎度同じことしか書いてないな、次はなんか、なんかのテーマについて語るか

最近は夫婦別姓についてやパートナーの呼び方?名称?肩書き?についてなど考えたけど、書くの難しいなぁ

 

とりあえず寝るね

明日は休みの日なのに9時に業者がくるんだハヤイヨ…

デッドライン

デッドライン…?

ていうか、しめきり、、、?

文章への、ではなく自分の体力に対して?

のリミットがもう日ごと落ちてるのがよく分かる

 

本当はブログかこかな〜と思う日が、まあたまにある、ここ最近は。

でも大体そういう気分になるのは、夫が寝て、1人の夜で、そこそこ夜が深まってきて、そんなタイミングでさぁ。

 

大体それは休みの日の前の日で、2〜3時ぐらいまでぼーっとスマホ見て、スマホ見ながら、あ〜こないだ仕事中にアレのことかこかなって思ったな〜とかチラチラ思い出してさ、でもそこじゃないんよ、書き始められるのは。

そうやって書きたいな〜の気持ちが十二分にたまって、かつ、スマホもう今日はええわ、ってなるのが重なって、そこでやっと書く気になるんだけどさ、、、、

 

問題はここからでさ、今現在のうちの体力、スマホ今日はもういいや〜ってなるのがそのまんまその日の体力の限界値なんだよなぁ

スマホいいや〜じゃなくて、体力限界だからスマホやめるしかないっていう集中力の切れ方?

昔もまあそういうとこあったんだろうけど、そっから気力で書きたいこと書き始めちゃってなんだかんだで書けてたのに

今もうほんとダメなんだよな〜〜〜〜

 

書こうと思ってたこと文章にまとめられない、眠い〜の気持ちがデカすぎる強すぎる

今も目がもう40%くらいしかあいてない

 

書きたい事いうてもそんな大したことちゃうねんけどな

ただのどこにでもある日記やねんけど

それを意味のとおる文にするために脳みそ働いてくれない。。。。

あ〜〜〜大学生の時の飲み会が恋し〜

 

結局これも何が言いたいんだか

誰に言い訳してんだか

ちゃうねん言い訳とかじゃなくて

書きたい気持ちに環境と体力がついてこなくて、

そんで、環境や体力を整えてまで、もしくは体力の限界を超えてでも、書きたいことって、もううちの人生には特にないってこと。

 

これって寂しいですか?

 

ねっむ

ねよ

おやすみ