たいとるつけるのむずかc

この時間に地元から梅田に行くことがけっこうあるんですけど

梅田が終点で、着いた時に、爆睡してるサラリーマンが絶対一人はいるんですが、それを起こすサラリーマンも絶対いるんですよ。

その感じがなんとも言えなく好きなんですよね〜。

いうなれば親切心ひゃくぱーの行いじゃないですか。

なんかいいですよね〜。

 

そうそう、自分が好きなもの好きなこと好きなひとについてはいっぱい言えばいいと思いませんか。

好きな人のすきなこと/ものを知ることは楽しいことだし、好きな人の好きなもの/ことを知ると幸せになる。少なくともわたしはそうですね。

だいすきなものはいっぱい言えばいうだけみんなしあわせになるのにな〜と。

 単純思考かなあ、、

逆に自分のキライな色々について言及するときは少し気を付けないとだめですよね。

あの子がきらい、これがきらい、それもむり、そういう言葉は少なからず受け取る相手を縛ることになる、と思うのです。

もちろん譲れないなにかについて、ちゃんとお互い認識しておかないといけない時には、避けて通れない話題であるかもなんですけどね〜。

結局そこの兼ね合いが大事ですよね〜

 

でも、できるならお互いが好きなものでつながって、お互いが好きなことでたのしんで、そういう方があったかくてしあわせじゃないですかぁ。

世界も広がるじゃないですかぁ。

 

今の時代SNSなんかが発達しすぎちゃって、私のようなタイプはもう泥沼にはまってますよ。

強く正しい人間なら、強く正しく使えるのかもしれませんけど、わたしはさっぱりだめですね〜。

まあ使い方なんて自由なので何が正しい使い方なのだと言われると答えられないけど。。

依存するわ、考えすぎるわ、あんまり有効に利用できてるとは言えませんね。

スパーンとやめれたらかっこいいんだろうと思うけどそれもなかなか難しいですね〜。

でもやっぱりそろそろ見つめ直したいですね〜。

今年の課題ですね〜。

まあでもわたしの場合身近な人がばかやろうきにしすぎだ!と引っ張ってくれるのでだいぶ助かってますね〜。

甘えてますね〜。

自分でそれができるようにならなきゃですね〜。

あ、課題といえば今わたしが一番しないといけない課題はレポートですね〜。

切羽詰まらないとできないのも困った癖です、直したいですね〜。

それでは今日はこの辺で〜。